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品質管理上の課題解決のお手伝いを行なっています

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品質管理を推進する上で統計の活用は無くてはならないもので、これが難しい統計手法を身につけるモチベーションの一つになっています。一方、企業内における品質問題の80%は簡単なQC7つ道具で解決できるとも言われています。

実は、問題解決のキーポイントはプロセスを整理して図示できるか、問題となっている事象を適切なグラフに表せるかの2点に尽きると言っても過言ではありません。統計以前の問題です。ここまでの現状把握がきちんと出来れば、あとは統計のテクニカルな話なので見通しは立てやすいです。拙著「ゼロから学ぶ医薬品品質統計」の管理図の解説のところにも実例を挙げましたが、管理図を適切に活用するにはプロセスに対する深い考察がカギだったのです。現状把握に難しい統計の手法は必要ありませんが、統計のさまざまな手法を知っているから正しい現状把握ができると言う側面もあります。統計の高度な知識は現状把握レベルでは表立って活躍しませんが、この下支え無しでは難しいと言うことです。

いくつかの相談事の中にはインタビューを進めるうちに、「あなたが本当に行いたいことは、こう言ったことではないでしょうか?」と論点が明確になり(あるケースでは、着目すべきは消費者危険ではなく生産者危険の方だった)、一気に問題が解決したこともありました。そのような問題解決のお手伝いができれば、また、一緒に問題解決を行うことで、担当者様の問題解決能力が向上する事になれば、これに勝る喜びはありません。
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