本セミナーはサイエンス&テクノロジー株式会社様のみの開催です。
本コースは1日単独コースの「分析法バリデーション」を自習できるように再構築したものです。自習という性格上、複雑な内容は割愛していますが、少なくとも統計の基礎と分析法バリデーションを自分で計画し、解析できるような内容になっています。テキストは2部に分かれており、第1講が統計の基礎、第2講が分析法バリデーションへの応用となっております。各講座の終わりには、添削付き演習問題でご自身の理解度を確認できるようになっています。また、学習の途中で生じた疑問は随時Q&Aとして、速やかに疑問が解消できるようにしています。コースの最後にはオンラインでQ&Aの時間も設けており、なかなか文章にし難い複雑な疑問の解消も行なっています。
以下、1日単独コースの「分析法バリデーション」からの抜粋です。
分析法バリデーションは統計手法の理解なしに適切に計画、実施、評価ができるものではありません。しかし、その解説書となると厳密な定義説明があったり、難解な数式が並んだりと、いささか敷居が高くなっているという問題があります。統計は数式で理解するよりも、その概念をイメージすることが大切であり、イメージが理解できれば余程の専門家でない限り数式の理解は重要ではありません。また、具体的な問題が目の前にあると、よりイメージしやすくなることも多くの人が経験していることです。そこで、具体的な実験データを使って、データ解析の考え方、方法、解釈について、解説をしていきたいと思います。その上で、それを支える統計の基礎について説明できればと考えています。統計がお飾りではなく、科学技術者の強力な武器になれば幸いです。
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